園だよりから

2022年3月の園だよりから

いよいよ3月。
2021年度も終わりを迎えようとしています。
日中の昼下がり、太陽のぬくもりを感じつつ、園庭ですごすお子さん達をみていると、
その一人ひとりの姿に成長と幸せを感じつつ、少々名残惜しさを感じつつ、春の訪れも同時に感じています。

さて一年、すぎてしまうとただただあっという間だったなと思ってしまいます。
4月、初めてお子さん達と顔をあわせた日の期待と不安の混じったどきどきの心中は今も覚えています。
しかし、いつのまにか日々が日常となり、心も安定に変わっていったように一緒にすごしてきた時間はとてもかけがえのないもの。
そして、今お子さん達の姿をみて感じる無限大の可能性をお子さん誰もが持っているなということ。
以前も書いたかもしれませんが今、思い返しても私自身が思った不安は私の不安であって、お子さん達の不安ではないこと。
お子さんを信じて見守ってあげる。時には自身の心と葛藤したり、考察したり。
お子さん同様、たくさん心を揺さぶられることは、疲れてもしまいますが、
長い目でみるとその日々が人生の、心の豊かさにもつながっていることを改めて感じています。
そして何より一つひとつの出会いがその気づきをくれるすてきなものだと思っています。
だからこそ一つひとつの出会いに感謝の思いでいっぱいです。

えがおの会の時、お子さん達は手渡される賞状を前に、どこか照れくさそうにしつつも、
みんなどこか嬉しそうな、そんな幸せな空気が流れていたように思います。
過去の自分が今日につながっているように、日々を共にすごしてきたからこそ、
この瞬間を共に味わえたように思っています。

今年度、一年間ありがとうございました。
コロナの影響もあり、ご迷惑やご不安、ご心配等おかけしたところも多々あったことと思います。
また至らない点もあったことと思います。すみませんでした。
しかし、今日この時までこれたことはお家の方々のご協力なしではこれなかったと思っております。
本当にありがとうございました。

これからお子さん達は新しい一歩をふみだしていきますね。
その一歩の先には、きっときっとすてきな未来があることを心より願い、また応援しています。
お子さん達はさらに心も体も大きく成長するのでしょうね。今から楽しみですね。
本当に一年間、ありがとうございました。

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