施設紹介と頌和のあそび
施設紹介
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- とりで
- 頌和の園庭の象徴ともいえる大型遊具。登って下を見下ろすと大人も足がすくむほど。ロープ登りやトラップゾーンがあり、あそびの能力によって住み分けされています。環境デザイン研究所の井上寿氏の設計。
02
- とことこ
- 2011年完成のシンボルタワー。その高さは5m!30㎝と60㎝の2つの高さの階段で上り下りします。園庭と園舎両方に入り口がありますが、2本の通路は中であえて繋げていません。仕組みは入ってみてのお楽しみ。
03
- 丸太のぼり
- 4本の丸太を四角錐状に組み、2m20㎝の高さに展望台を設置。手足の力を全部を使わなければ登れません。滑らないよう靴下を脱いだり達成者に教えてもらったり。何度も挑戦して登れた時の達成感は格別!
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- おやじ遊具
- 「子ども達に遊んでほしい!」おやじ達の想いが形になった遊具です。90㎝角の立方体をいろいろ考えて組み立てました。登ったり隠れたりと遊び方はさまざま。年少児から年長児まで人気の遊具です。
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- がちゃポンプ
- よいしょ!よいしょ!よいしょ!タンクの井戸から水をポンプで汲みだして、水を運んだら、さあ泥んこ遊びが始まります!汲みだすのはけっこう力がいるんです。
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- じゃぶじゃぶ池
- 夏だけでなく1年を通してじゃぶじゃぶ!!入園当初はおそるおそる遊んでいた子も、いつの間にか全身浸かって遊びます。身体は汚れますが心が洗われているようです。
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- 砂場
- 正確に言うと頌和の「砂場」って特に場所が決まっていません。なぜなら園庭すべてが山砂だから、あちこちで砂遊び・泥遊びが始まります。洗濯物が多いと思いますが、お家の方ご協力をお願いします♪
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- 丸太登り
- まずチャレンジするのに勇気がいります。そして登るには全身の筋力を使う必要があります。大人でも上るのは簡単じゃありません。でも、いつかは登ってみたい憧れの丸太登りです。
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- ロープ登り
- 来る日も来る日もチャレンジして、登れた時はみんなで拍手!やったね!仲間の成功をみんなで喜びます。ロープが揺れるので安定せず、見た目以上に登るのは難しいんですよ。
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- ログハウス
- 「ログハウス」は子ども達の命名。ウッドデッキから全身の力を使って登ると、そこはまるで隠れ家のような空間。小窓からのぞく景色も最高で、床の穴からロープで降りるのも楽しんでいます。
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- キウイ棚
- 毎秋、たわわに実ったキウイを子どもたちと美味しくいただいています!前は藤棚でしたが、ハチが来てしまうため「おやじの会」がゴールドキウイ2本を植樹してくれたんです。
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- 絵本の部屋
- いつも開放されていて子どもたちは自由に絵本を楽しめます。その数およそ1,000冊。ままごとコーナーのランドセルに絵本を詰めるお子さんも見かけます。背伸びして小学生気分を味わっているのかな?
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- おりーぶはうす
- 2003年度の卒園生が記念に作ってくれました。木工が好きな子が多く、釘打ちはみんなで手分けして。絵を小さな板に描いて張り付けてあるのが素敵。お店屋さんもできる場所で、今でも大人気です。
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- 温水シャワー
- 泥んこになった後は、温かいシャワーできれいサッパリ。
園庭にあるから心おきなく遊び込むことが出来るんです。
頌和のあそび
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01
- 木工
- のこぎり、トンカチ、くぎ抜きと、いろんな道具が揃っています。万力で固定して、切って打って、最後は紙やすりでツルツルに!朝から降園時間まで没頭している子どももたくさんいます。
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- びゅんびゅんごま
- 子どもが自作したこまに保育者が凧糸を通したら完成!あとはビュンビュン回そう!一度に2個回せると「名人」、3個だと「チャンピオン」、4個は「博士」、5個になると「キング」と呼ばれます。
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- 絵の具自由画
- 園庭で思いっきり絵を描こう!何枚でも描きたいだけ描きます。思うままに筆を走らせる小さな芸術家が誕生!表現活動の一つです。
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- 毛糸 指編み
- 寒くなったら毛糸屋さんがオープン!指編みでマフラー、板編みではポシェットを作って家族にプレゼントする子もいます。
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- 跳び箱/トランポリン
- ホールには、跳び箱とトランポリンがあります。跳んだり跳ねたり雨の日でも身体をいっぱい動かして遊べます。
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- あやとり
- 毎年必ずブームになり、男の子にも女の子にも人気です。最初は簡単な基本の形から始めますが、いつの間にか仲間に教えてもらって「ほうき」や「橋」を見せてくれます。