園だよりから

2026年3月園だよりから

早いもので、今年度最後の園だよりとなりました。

もうすぐ卒園されるおりーぶぐみのお子さんたちの顔を見ると、「本当に大きくなったなあ~」、「逞しくなったな。」と感じます。

自信と「I am OK!」に満ち溢れている姿、本当に頼もしくかっこいいです!

きっとおりーぶさんなら大丈夫!そう感じています!!

これから生きていく社会は、幼稚園時代よりもさらに親の目から見えにくく、様々な価値観をもつ人たちとの中で、人間関係に辛くなることや、不安になること、悩むこともあるかもしれません。

けれど、いつも不安なのは子どもよりも、親で。

子どもは大人が思っている以上に逞しい力・乗り越えていく力を持っている・・・

そう感じます。

まずは大人が「だいじょうぶだよ!」と思っていること。

これは本当に大切!!

この思いは不安症だった私の一番の反省から生まれています(笑)

親がだいじょうぶかな?と不安でいると大丈夫でなくなることが多いように思います。

どんなことがあっても「大丈夫だよ」「君の味方だよ。」「そのままのあなたがすき」という思いでいること。

どんなにしんどいことがあっても、居心地の良い家庭・居場所があれば、子どもは自分の力で乗り越えていくことができる力を持っている!そう感じます。

友だちととっくみ合いの喧嘩をしてきたり、「誰も友達がいない!!」と大泣きして帰ってきたり、忘れ物やなくしものが多かったり・・・

ここには書けない悪さをしてきたこともあり・・・、我が子に、「そのままのあなたがすきだよ!」なんて言えないこと、不安でいっぱいになること、揺れたことも沢山沢山ありました。

今でも、「だいじょうぶかな?」と思う時はあります。

でもなぜだか魔法の呪文のように「だいじょうぶだよ」と心の声が聞こえてきます。

これはおそらく頌和の時代に注がれた言葉がずっとずっと心に染みこんでいるのかもしれません。

そして、我が子や大きくなっていく卒園生を見ていて、心底「大丈夫」と思えてきたのだと思います。

頌和で幼児期を過ごしたお子さんたちは、「そのままのあなたがすてきだよ」という

思いの中でたくさんの自己肯定感いっぱいで大きくなり、「どこで」「なにをする?」「だれと」…等、一つ一つの、たくさんの選択を、自分でして大きくなってきました。

けんかも沢山して、悲しいことや痛いこと、誰かを傷つけてどうしようもないバツの悪さを感じることや、友だちや大人に愛されたり、優しくされたり、励まされて、嬉しかったこと。

日々の中で感じ、沢山心を動かし動かされたことは、まちがいなくこれからを生きる力になることと思います。

私の反省と経験から、おりーぶ組の保護者の皆様へ魔法の呪文を・・・

「だいじょうぶ だいじょうぶ!」

卒園してもみんな大切な人たちです。それは保護者の皆様もです。

皆さんが健康で、心もからだも健やかに、幸せに過ごされる事をずっとお祈りしています。

頌和幼稚園を選んで、出逢ってくださり本当に有難うございました。

卒園しても里帰り、お待ちしています!

こひつじぐみさん、ことりぐみさん、いっぱい遊んで、笑って泣いて、心も体も沢山動かし大きくなった一年間でしたね!!

また来年もみなさんと過ごす時間が楽しみです!

たくさん頌和の時間を楽しみましょう!!

保護者の皆様、数々のご協力やご支援ありがとうございました。

また来年もよろしくお願いいたします!

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