園だよりから

2023年12月の園だよりから

ぐっと寒くなりましたね。
暖かいものが嬉しい季節ですね。
食べ物でも身につける物でも温もりに触れるだけで心もあたたかくなって、ホッとする今日この頃です。

クリスマス。私は初めて教会のクリスマスに参加した時のキャンドルサービスが忘れられません。
厳で静かな会場で1人ひとりが手にしたキャンドル1本1本に火が灯り、
隣の人へ隣の人へとつながっていき、会場がろうそくの優しい灯りと温もりに包まれ、
幸せを感じるようでした。そしてクリスマスを迎えると、今この日常が何不自由なく生きていけることへの
喜びと感謝、そして同じ時を生きていても、日々生きることが精一杯の人がいる現実を
目の当たりにしながら、他の人へも思いを巡らす、そんな時でもありますね。
お子さん達も目で耳で見て聞いて様々なことを今、感じているかもしれませんね。

クリスマスお子さん達は1つ1つを楽しみながらも、真剣にとりくむ姿がみられます。
その姿からはお子さん一人ひとりが今までつみ重ねてきたものをまじまじと感じ、
心から感動させられます。そしてお子さん達の持つ可能性をも感じます。
誰しも生きていく中で紆余曲折はありますが大人も子どもも安心があることで
本来の自分を更には自分の力を出せると思うと、相手のありのままを受けとめ、愛し、
信じてくれる人の存在が何より必要だと思わされます。
クリスマスのキャンドルの優しい灯の様に
心を温めてホッとさせてくれる人であれたらと私自身も思います。
クリスマス当日まであと少し。
お部屋のアドヴェントカレンダーをめくりながらその日を楽しみに待っています。
ぜひお家の方もクリスマスの雰囲気を感じて頂きながら、
お子さんの姿に目をむけて頂けたらと思います。

2学期もたくさんのご理解とご協力を頂きありがございました。
ご体調にお気をつけながら、よいクリスマス、年末、年始をおすごし下さい。
3学期もよろしくお願いします。

« »