暖かな日が多くなってまいりました。
園庭に子ども達が集まって丸太のシーソーをしたり、縄跳びで遊んだり、鬼ごっこをしたり…、賑やかです。
特に砂場(頌和の砂場は川砂ではなく、山砂です)が気持ちよさそう♪
ガチャポンプから水をどんどん注ぎこんで、プールのように水をたたえた砂場にジャブーン!
暖かくなると、こんな遊びが始まります、まさに幼児期の今しかやれないような楽しみ方です。
私もあと~十年若かったら一緒に入りたーい。
さて佐々木先生のメッセージです、何回も読んだ先生のお言葉です。
その子をそのまま認めてあげることが、なぜ大切なのか感じられますね。