" 川崎頌和幼稚園|園だよりから

園だよりから

2021年6月



半袖の出番も増え、暑い日差しに夏を感じたり、厚い雲や降り続く雨に梅雨を感じたり。
日々一進一退の天気に少しずつ少しずつ季節のうつろいを感じます。

5月はお弁当も始まり、園ですごす時間も長くなりました。
それまでとは違った姿をみせてくれるお子さんもいて、
もしかすると今まではよそ行きの自分を精一杯演じられていたのかもしれませんが、
園ですごす時間も増えてきて、疲れてくることも増えると、そのがんばりもそろそろ限界を迎えたのかもしれませんね。
そんなお子さん達の姿をみているともっともっと本来の自分を出して欲しいなと思いますし、
園が自分を解放していい場、安心できる居場所になるよう、私も日々考え努力していきたいと改めて感じています。

さて園内を見ていると、泥遊びや鬼ごっこ、水遊び、絵具と次から次へと遊びを見つける姿を目にします。
お子さん達のパワーってすごい!発想も面白い!お子さん達は楽しいことが大好きなのを痛感します
そして何より人と交わることができる環境。子どもの社会はなかなか大変です。
時にはけんかになってしまうこともあります。ただけんかをするということは、する相手がいるものです。
大人はけんかするお子さん達の姿をみると、心配してどうしたの?とすぐとめたくなったり
声をかけたくなってしまうのですが、この仕事を長いことしているなかで、
お子さん同士が永遠にけんかをし続けるという姿はみたことがありません。
むしろいつのまにかまた仲よく遊んでいる、そんな姿のほうを目にすることが多いです。
園は人と交わることが出来る環境。
人と関わるからこそ成長していく、お子さん同士のなかから学びあうことが多いこと、
その先には意欲さえ育くまれていくことを目の当たりにしながら、お子さん達と日々をすごしています。

6月はいよいよ梅雨の時期を迎えます。お子さん達がどんな新たな姿を見せてくれるのかたのしみです!





あっという間に園庭で栽培している野菜が成長し身をつけ始めています。
その成長の速さに驚きつつ、寒暖の差が大きい一日一日に季節が進んでいるのを感じます。

5月もあっという間。お子さん達もクラスになじみを覚えてきているようです。
お休みの子が多いと「今日は少ないねー」なんて話もお子さんから聞かれることも出てきました。
仲間がいるって良いですよね。
遊ぶのも「やっぱり仲よしの子と遊びたい!」そんな気持ちがあふれているように思います。
先日は大人の私を含め始まった隠れんぼでしたが、いつしかお子さん同士で違う遊びに発展していました。
子ども同士のやりとりや、子どものなかからお互いに学ぶことが成長につながるのを感じた場面でした。
大人とすごす時も大事ですが、その時がずっとではないからこそ、
子どものなかでまず、これからの社会で生きていく土台を培っていけたらいいですね。
子どもの社会はなかなか厳しいものです。
お子さん達がその中でがんばって疲れた時、
その心と体を癒してくれる安心、安全の1番の存在がお母さん、ご家庭なのだと思います。

もうすぐ梅雨の時期を迎えます。なかなか雨で外へ出られない日も増えるかと思いますが、
楽しいことをみつけながら、一日一日を大切にすごして行きたいと思います。




教職員採用について

SNS

  • Facabook
  • twitter

グーグルインドアビュー

携帯サイト

お便り

リンク